●ベッドカバーが水色から強烈な存在感を放つネイビーに変わりました。
考えようによっては汚れが目立ちにくくなって気にならなくなりそうなんですが
あまりの急激な変化にでっかい座布団カバー取り替えてるみたい。
2日連続薬飲み損ねて寝た結果、体力の限界突破にチャレンジ。EGGです。(挨拶
仕事のちょっとした休憩時にmixiを携帯から更新したら
中身の割に文字量だけ凄いことになったのでそのままコピペしてダウン。
手抜きではなく生命維持の観点からこれ以上の無茶は週末に全部響くのでプチ妥協。
昨日より今日のほうがまだ温かいはずなのに手足の指の感覚が軽くないのは危険だと思うんだ。
これじゃ明日のデモンズ旅日記はどうするんだ!!(何の話だ
と、いうわけでまだ元気だったころの卵をご覧ください。
●精神の前に体力が限界。
いくら生身の体が布団に突っ伏しても止めないデモンズソウル。
最悪テレビを横に倒せば寝たままでも遊べる……ッ!!
ま、そこまではしないでしょうけども。(サラリ
●ひとまず生存記録。
プレイヤーはソウル体だからある意味死んでますけど細かいことは崖の下。
●槍持って遠目にブスリ、魔法も使えるようになって物陰からこっそり狙撃。
あまりの地味さに泣きそうになる時もあるものの
魔力回復アイテム大量に買い込んで最初の城ステージに戻り、
ギリギリの位置から火を吐くドラゴン追い返すことには成功したので
悲観するほど弱くない。
その隣の背中向いてたドラゴンにの尻尾で叩き潰されてリトライしたのも
思い出さなきゃいい思い出です(笑)
●それでも何が起こるか分からないので翼くんでいうボール並に信頼の厚い盾を構えて
炭鉱ステージをじりじりと前進。
おかげでオンラインであるが故に予見しなかった遭遇だったんですが
敵の狂暴性が上がってる状態でしか出ない敵も所見で追い返すことに成功。
他もあらかた仕掛けは動かしておいた甲斐あってボスまでは比較的安定。
そう、ボスまでは……。
●炭鉱ステージ最初のボスはでっかい蜘蛛。
火を吐く巨大蜘蛛ならまだしも、
蜘蛛の糸に絡められると回避行動取れなくなり、もたついてる間にnice fire.
激しい生存競争が今まさに目の前に。
●それからも糸に絡まってはバーベキューにされ続けてしばらく、
最終的には糸は絡んでもケバブにならない場所から魔法連打で勝利。
知恵があるからこその戦いです。
決して姑息だとか卑怯なわけではありません。
●勝利の余韻もそこそこにまた新しいステージに赴くので視察に出発。
蜘蛛を倒して生身の体に戻ったので体力も本来の100%になって
意気揚々と出掛けてみました。
今度は塔のステージ。
とは言うんですが見た目刑務所な作り。
区画ごとに分かれて繋がってるみたいだけど慣れないと迷子率1000%な予感。
●通路も狭くて動きにくいけどとにかく歩いてみようとキョロキョロしてたら
いきなり出会ったタコ頭の看守らしき敵に麻痺の魔法もらって
動けないところに強烈な一撃のプレゼント。
生身の体で体力も半分近く飛んでイスタンブール/(^q^)\
急いで逃げて体力回復して背後から魔法連打して撃退しましたが
ちょっと移動したら同じのいっぱい歩いてたw
●あんなのどうするんだよ!!と軽く絶望してたら
目の前に鍵の束が。
そうか、牢屋はこれで開ければいいんだね♪
なにか有用なアイテムでも見つかるかなと試してみたら
牢屋の中は大概ゾンビでした。
唯一目を引いたのが魔法使うための触媒。
……今持ってるのとおなじやつだけどね☆
orz
●今夜もはきっとそのタコ看守の捌き方を模索するだけで限界かも。
裁くのは卵のスt(水面の花と散りぬるを
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